「おいしゃさんに いってきたよ」歌詞
作詞：平林勇
作曲：古屋沙樹
ねえ きいて
このまえ おいしゃさんに いってきたよ
どうしたの？ って きかれたから
おなかが いたいって おおきな こえで いったの
そしたら おいしゃさん ちゃんと みてくれたわ
やっぱり ハッキリ いわないと わからないもんね
ねえ きいて
このまえ おいしゃさんに いってきたよ
ちょうしんきで からだの なかの おとを きかれたよ
しんぞうの ドキドキしている おとと
いきを すって はいてる おとを きいてるんだって
おとだけで からだの なかが わかっちゃうって おもしろいよね
ねえ きいて
このまえ おいしゃさんに いってきたよ
くちを おおきく あけたら
ひらべったい ぼうを いれられたの
のどが あかくなってないか しらべてるんだって
わたしのことを しらべてくれているんだから そのぐらい いいじゃない？
ねえ きいて
このまえ おいしゃさんに いってきたよ
ちゅうしゃを したんだ
ちゅうしゃきで チクッと さされる アレ
あんなに ちいさな はりだし ちゅうしゃは だいじだからね
しかも すぐ おわっちゃうし あっというまだよ
ねえ おいしゃさんに いったことある？
こんど おはなし きかせてね
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