作詞:松井洋平
作曲:本多友紀(Arte Refact)
孤独な道を恐れる弱さは捨てられないさ
抱えたままの吠え面でいいんだ、本音を見せろよ
諦めるより抗うことを選んだお前の
静寂でさえ消せない吐息が響く
掴みたいと願ったその想いを牙に変えて
喰らいつく夢の喉笛
真っ直ぐ来いよ、剥き出しの感情だから伝わるんだ
互いの睨んだ眼光に映った魂の証
独りで生きる覚悟の真実を履き違えるな
自分の鼓動の振動を感じて進むことだろう
闇雲にただ求めていても強くなれやしない
怯えるくらいの憧れを超えていけ
掴みたいと願ったその想いの鋭さで
残してやろうぜ爪跡
自分自身誇るため さぁ、舞台へ上がってこいよ
孤高のスポットライトに照らされ 獣になるのさ
俺の声で震わせるYour Soul
掴むんだと誓ったその想いを牙に変えて
喰らいつけ夢の喉笛
高鳴りでも恐怖でもいい震えながら必死に立って
世界に、時代に、刻みつけようぜ
俺たちが共に生きていく証
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