歌:PEDRO
作詞:アユニ・D
作曲:松隈ケンタ
右肩濡れてそんなこと気づくはずもないくらいにさ
ふたりで一つの傘の下で弾む会話に溶け込んだ
どうかどうか100年先も
雨の日はふたりでしのいで生きてたいんだ
ありえないものも見たいやいやいやいや
君と世界を知り尽くしたい
ありえないこともしたいやいやいやいや
柄じゃないけどさ言うよ
愛している
ベイベー
「ほら見て息が白くなるよ」と不意に呟いた君が
「生きてる感じがするから好き」と冬の跡みせてくれた
どうかどうか100年先も
寒い日はふたりで丸まって生きてたいんだ
ありえないものも見たいやいやいやいや
君がいるから思えたことさ
ありえないこともしたいやいやいやいや
僕の歌を聴いておくれ
愛している
どうかどうか100年先も
夏の日はふたりで溶け合って生きてたいんだ
ありえないものも見たいやいやいやいや
君と世界を知り尽くしたい
ありえないこともしたいやいやいやいや
柄じゃないけどさ言うよ
愛している
ベイベー
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net