「yellow sunlight」歌詞
歌：鳳葵陽
作詞：分島花音
作曲：古川貴浩
目が覚めた時から予感してる
差し込んだ朝日が風を運ぶ
いつもより調和が取れた街へ
少しだけ速度を上げて走る
何でも叶いそうな空の青さに
鼓動が高鳴っていく
始まりの合図は汽笛のように強く
僕らの背を押すから
鳴り響け
太陽と共鳴したら
照らし出した未来はもっと明るい
歌おう
太陽の光を浴びて
この運命は誰にも邪魔されないさ
羽ばたいて飛ぼう yellow sunlight
幸福は留まってくれないけれど
チャンスは何度だってやってくるだろう
今見てる景色は心の色
快活フィルター越しで眩しいみたい
何処までも行けそうな空の青さに
エネルギーが満ちていく
目標は遠くで手招きして手を振り
僕らを待っているから
奏でよう
太陽と共鳴したら
降り注いだ未来はもっと明るい
笑おう
太陽の光を浴びて
生まれたての熱い感情が溢れる
羽ばたいて飛ぼう yellow sunlight
鳴り響け太陽と (鳴り響け太陽と)
奏でよう太陽と (奏でよう太陽と)
鳴り響け太陽と (鳴り響け太陽と)
奏でよう太陽と
声合わせ
鳴り響け
太陽と共鳴したら
照らし出した未来はもっと明るい
歌おう
太陽の光を浴びて
この運命は誰にも邪魔されないさ
羽ばたいて飛ぼう yellow sunlight
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