「我がためのロックンロール」歌詞
作詞：メガテラ・ゼロ
作曲：BLUES DRIVER
ああだ こうだ 悩んで
しゃれた言葉 君にぶつけても
それは押し付けだ
何のために 君は歌う？
何のために 僕は歌う？
「愛」「恋」「憂い」「嘆き」
「笑い」「泣き」「君」
いろんな言葉で 共感探すけど
周りのことを 気にするあまりに
いつのまにか 誰かの歌
君のための
あなたのための
他がためのロックンロールじゃない
僕のための
俺のための
我がためのロックンロールなんだ
今日だって音を鳴らせ
忘れもしない あの日あの時
初めて音を出して 描いた夢は
僕が歌って 僕が叫んで
世界が踊りだす そんな夢
君のための
あなたのための
他がためのロックンロールじゃない
僕のための
俺のための
我がためのロックンロールなんだ
君のための
あなたのための
他がためのロックンロールじゃない
僕のための
俺のための
我がためのロックンロールなんだ
晴れた日も
雨の日も
聴いていたロックンロール達が
荒れ果てた
この心を
うるおしたロックンロールなんだ
今日だって音を鳴らせ
音を鳴らせ
音を鳴らせ
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