歌:えんぷてい
作詞:奥中康一郎
作曲:奥中康一郎
透明な肌を震わせて
あなたは何処
ひとり思い浮かべただけ
この暗い部屋で
街あかりが速くなって 管制塔が見ている
ふたりは話し込む 風を切って
誰かになれない僕のままで
許していけるのだろうか ah
まばらな夜を選り抜いて
ため息が針穴を抜けた時
ふたりになる
街明かり通り過ぎて 沈んだ帳の
ふたりは黙り込んで
誰かになれない僕のままで
許していけるの 壊れていきながら
とめどない日々を 抱き止めて
終わらないふりをして
満たされるから ah
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net