作詞：荒川大輔
作曲：荒川大輔
つながって座りこんだ
コンビニの喫煙所
だいたいの四苦八苦は
ありがとう 吐き出せたよ
「頑張るよ」で終わらせられずに
雑談になった電話
買い足した缶のビールと
話題がぬるくなってく
君はいつも いいこと言うなあ
いつだか立ち読んだ啓発本みたい
ちょっと待った！僕 君さえも
突き放そうとしてる？
なんてやつだ 呆れたかな
だけど
誰がいくら頑張っていても
僕は今日逃げたくなる
夢に背を向けたままじゃまた
君には話せなかった
繋がんない事が増えた みんな大人になったから
今日の今日はなくなって あの日って特別だったな
僕はいつも 嫌なことばっか
素直になると 立場がなくて
もっとしたいんだ！できるんだ！って悩む
君の話に なんてゆうか
相槌が打てなくて
誰に何を言われたとしても
君ならやれるって思った
今と向き合ってるその強さが
僕にはとっても痛かった
そうLOVEに生きれば王道
仕事に奔走 歯車最高
回せ社会 養う家族が
増えて 妄想だ
誰がいくら頑張っていても
僕はもう逃げたくなる
でもね まだね かけたくなった
誰がいくら頑張っていても
僕は今日逃げたくなる
君に見てて欲しかったけれど
僕 また振り向けなくなってた
誰がいくら頑張っていても
僕は今日逃げたくなる
夢に背を向けたままだけれど
君からは逃げちゃだめだったな
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