Reminiscence2~月がとっても青いから
1976年デビュー以来、ニューミュージックを代表する歌手として活動してきた「庄野真代」の最新作!!!
●ロングセラーを続ける前作「リミニッセンス」にひきつづき、大人が楽しめるカバー曲集を制作
●今回はなんと最年少19歳の全員女性のスーパーバンド「Paradise Lunch」、これまた女性ブラスアンサンブルとして定評の
「東京ブラススタイル」とガッチリと組んだ作品!
●サウンドはオリジナルをリスペクトしつつも、ロック、ジャズからソカやレゲエ、はては変則ダンドゥットまで大胆にアレンジ!
総勢12名による演奏はまさにド迫力!圧巻!
●ただのエルダー層むけのカバーアルバムにはとどまらない強力なサウンドプロダクションと選曲・アレンジのセンスは、全ての音楽ファンを魅了することでしょう!2010年最重要の必聴盤!
〈収録曲〉
- リンゴの唄(昭和21年/並木路子)
- ブンガワン・ソロ(昭和23年/松田トシ)
- ウナ・セラ・ディ東京(昭和39年/ザ・ピーナッツ)
- 土曜日のファニー(1977年/セルフカバー)
- パイナップル・プリンセス(昭和36年/田代みどり)
- 山寺の和尚さん(民謡)
- 君恋し(大正11年/二村定一)
- 東京ベイブルース(1991年/セルフカバー)
- 港が見える丘(昭和22年/平野愛子)
- コーヒー・ルンバ(昭和36年/西田佐知子)
- 魅惑のワルツ(昭和40年/美空ひばり)
- 月がとっても青いから(昭和30年/菅原都々子)