
夏の終わり、心に寄り添う歌です。
新学期や月替わりの朝、学校や職場に向かう足が重いとき。防災訓練の知らせに胸がきゅっとなる日。励ましよりも、ただ静かにそばにいてくれる音楽だけを選びました。落ち込んだ時や眠れない夜に、そっと寄り添ってくれるような曲たちです。
ここ数年の曲を中心に、長く聴き継がれる名曲も織り交ぜています。
2016年、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』主題歌です。「贈る」行為に気持ちを託す視点が静かに響きます。
言葉が追いつかない日の心を整えてくれます。静かに過ごしたい時のBGMに最適です。
2021年、テレビ朝日系ドラマ『にじいろカルテ』主題歌です。やわらかなピアノと歌が、行きと帰りの景色を同じ速さで包みます。
思い出に足をとられた夜にも、深呼吸のリズムを取り戻す助けになります。
2020年、TBS系ドラマ『私の家政夫ナギサさん』主題歌です。飾らない言葉が心の輪郭をやさしく描きます。
強がれない日の自分をそのまま置いておけます。自分を責めがちな時にそっと寄り添います。
2012年、NHKのプロジェクトとして生まれた合唱曲です。大切な記憶にそっと灯りをともすような旋律が広がります。
言葉少なに思い出と向き合いたい時に合います。朝の空気を深く吸い込みたい場面にもおすすめです。
2020年の配信曲です。時間が経っても色が残る花の比喩で、記憶の温度を映し出します。
思い出をそっと棚に戻すように、気持ちを整えたい夜に合います。
2018年、TBSドラマ『アンナチュラル』主題歌です。胸の痛みややるせなさを丁寧にすくい取ります。
涙の通り道に静かな明かりを置いてくれます。張りつめた気持ちが少しずつほどけます。
2007年、フジテレビ系月9ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌です。芽吹きを待つ蕾のイメージがやわらかなぬくもりを運びます。
アルバムを開くように写真を一枚ずつ眺めたい夜に寄り添います。心の温度を穏やかに保ってくれます。
1973年、ファースト・アルバムの表題曲です。2013年には映画『風立ちぬ』の主題歌として再び注目を集めました。
空にのびる一筋の雲を見つめる視線が、胸の奥のさみしさを受け止めます。言葉より景色で支えられたい時に。
2022年、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌です。日常の息苦しさに寄り添い、余白を取り戻すミディアムです。
朝の電車で胸がつまる瞬間に、深い息を思い出させてくれます。無理に元気を出さなくてよい時に。

真夏の気配が近づく水曜リリースです。アイドルポップからバンド、演歌、ロックまで幅広いジャンルが並び、日常の気分を切り替える“応援ソング”としても楽しめる6曲を紹介します。
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