
9月14日はコスモスの日です。
秋の風に揺れるコスモスは、夏から秋へ季節が移り変わるこの時期を代表する花です。淡いピンクや白の花が一面に咲く風景には、どこか懐かしさや優しさを感じる人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなコスモスをタイトルに取り入れた楽曲を中心に、昭和の歌謡曲から平成・令和へと続く7曲を集めました。同じ「コスモス」を題材にしていても、恋、旅、家族、青春など、歌の世界はさまざまです。秋の訪れを感じながら、それぞれのコスモスの歌を聴いてみてください。
1977年、山口百恵が歌った「秋桜」は、さだまさしが作詞・作曲した代表曲です。10月1日にシングルとして発売され、嫁ぐ娘と母親の心情を描いた作品として大きな支持を集めました。
秋の庭に咲くコスモスを眺めながら、娘が母との日々を思い返す情景が印象的です。穏やかなメロディーの中に家族への感謝や別れの寂しさが込められた、秋を代表する名曲です。コスモスの花を見かけたときに、ふと聴きたくなる一曲です。
1977年、狩人が発表した「コスモス街道」は、同年8月25日に発売された2枚目のシングルです。作詞は竜真知子、作曲・編曲は都倉俊一。デビュー曲「あずさ2号」に続くヒットとなり、狩人を代表する楽曲の一つになりました。
タイトルにもなっている「コスモス街道」は、長野県佐久市内山地区のコスモスが咲く道として知られています。秋の旅情を感じさせる歌声と、兄弟ならではの美しいハーモニーが魅力です。コスモスの花を眺めながら、秋の小旅行に出かけたような気分で聴きたい一曲です。
1978年、さだまさしが発表した「秋桜」は、前年に山口百恵へ提供した楽曲を自身で歌ったセルフカバーです。3月25日にアルバム『私花集』が発売され、その収録曲として発表されました。作者自身の歌声によって、同じ作品を別の角度から味わうことができます。
山口百恵の歌唱では嫁ぐ娘の視点が強く感じられる一方、作者自身の歌声で聴くことで、歌詞を生み出したさだまさしの世界をじっくり味わえます。山口百恵版と聴き比べながら、同じ「秋桜」という歌が持つ表情の違いを楽しむのもおすすめです。
2009年、いきものがかりが発表した「秋桜」は、12月23日発売の4枚目のアルバム『ハジマリノウタ』に収録された楽曲です。作詞・作曲は山下穂尊、編曲は本間昭光が担当しています。
同じ「秋桜」というタイトルでも、山口百恵やさだまさしの作品とは異なる世界を描いています。いきものがかりらしいポップスの中に、少し影のある繊細な雰囲気が感じられる一曲です。コスモスという花から、さまざまな音楽の世界が生まれることを感じさせてくれます。
2010年、SKE48の楽曲「コスモスの記憶」が発表されました。11月17日発売の4枚目のシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」に収録され、Team S、Team KII、研究生による楽曲として記録されています。SKE48公式ディスコグラフィーでも収録曲と歌唱メンバーを確認できます。
アイドルソングらしい親しみやすさの中に、コスモスという秋の花が持つ可憐なイメージを感じられる一曲です。昭和の「秋桜」とはまた違った、2010年代のアイドルポップスとしてのコスモスを楽しんでみてください。
2014年、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが発表した「C.O.S.M.O.S. ~秋桜~」は、10月15日に発売されたシングルです。「春夏秋冬」をテーマにしたシングルシリーズの第3弾「秋」として制作され、Samantha Tiara & Samantha ThavasaのジュエリーCMソングなどにも起用されました。
コスモスを秋の象徴として、大人の恋を描いたミディアムバラードです。儚さや切なさを感じさせる秋の風景と恋愛を重ねた世界観が魅力で、秋の夜にしっとりと聴きたくなる一曲です。
1999年、スピッツの楽曲「コスモス」が発表されました。3月25日発売のスペシャル・アルバム『花鳥風月』に収録されており、アルバムでは「流れ星」「愛のしるし」「スピカ」などと並んで収録されています。
スピッツらしい繊細なメロディーと独特の世界観で描かれる「コスモス」は、秋の花を直接的に説明するような曲とは違った趣があります。静かな秋の午後や、少し物思いにふけりたい時間にそっと寄り添ってくれる一曲です。
一面に咲くコスモスを見ると、夏の終わりと秋の始まりを感じます。家族への思いを歌った「秋桜」、旅情を誘う「コスモス街道」、そして恋や青春を描いた現代の楽曲まで、コスモスは長い間、さまざまな歌の中で愛されてきました。
今年の秋は、実際にコスモスが咲く場所を訪れて、その風景とともにこれらの歌を楽しんでみるのもおすすめです。

老人福祉法では、9月15日を「老人の日」、9月15日から21日までを「老人週間」と定めています。人生を重ねてきた人たちの歩みに思いを寄せるとともに、家族や大切な人とのつながりについて考える日に、心に残る歌を聴いてみませんか。

1983年9月13日、「週刊少年ジャンプ」で『北斗の拳』の連載が始まりました。その35周年にあたる2018年、9月13日は日本記念日協会によって「北斗の拳の日」に認定されています。

9月12日はマラソンの日です。古代ギリシャのマラトンの戦いで、勝利を伝えるために兵士が走ったという故事が、マラソンの名前の由来になったといわれています。現在では、マラソンはオリンピックを代表する競技の一つです。

9月11日は公衆電話の日です。1900年のこの日、東京の新橋駅と上野駅に日本初の自動電話が設置されました。今では携帯電話やスマートフォンが当たり前になりましたが、かつて公衆電話は、離れた場所にいる人へ声を届ける大切な通信手段でした。

9月10日はカラーテレビ放送記念日です。1960年9月10日、日本でカラーテレビの本放送が始まりました。それから4年後の1964年12月31日、第15回NHK紅白歌合戦が紅白史上初めてカラーで放送されました。

9月7日はCMソングの日です。1951年9月7日、日本初のコマーシャルソング「ボクはアマチュアカメラマン」がラジオで放送されたことにちなんだ記念日です。CMから流れてくる音楽が、商品だけでなく曲そのもののイメージまで作ってきました。

9月6日は黒の日です。「く(9)ろ(6)」の語呂合わせから生まれた黒の日は、京都黒染工業協同組合が1988年に制定した記念日です。伝統的な黒染めを広く知ってもらうことを目的としたこの日にちなみ、今回はタイトルに「黒」を含む楽曲を集めました。

9月4日はクラシック音楽の日です。クラシック音楽には、誰もが一度は耳にしたことのある美しい旋律がたくさんあります。そんな名旋律をモチーフに、J-POPや歌謡曲として生まれ変わった楽曲も少なくありません。

9月3日は、ドラえもんの誕生日です。1973年のテレビアニメから2000年代まで、ドラえもんのテレビアニメで使用された主題歌・エンディングテーマから12曲を紹介します。

「8(や)3(さ)1(い)」の語呂合わせから、1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体によって制定されました。野菜のことをもっと知り、たくさん食べてもらうことを目的とした記念日です。

歌は、時代が変わっても人から人へ受け渡されていきます。学校で歌った思い出の曲、家族から教えてもらった歌、誰もが一度は耳にした名曲。長く歌われてきた曲には、それぞれの時代の記憶が重なっています。

8月29日は「焼肉の日」です。「や(8)きに(2)く(9)」の語呂合わせから生まれた焼肉の日。夏の暑さが続くこの時期に、焼肉を食べて元気をつけるきっかけにもなる記念日です。

1969年8月27日、山田洋次監督・渥美清主演の映画『男はつらいよ』第1作が公開されました。テレビドラマから生まれた「フーテンの寅」こと車寅次郎の物語は映画シリーズとなり、長く愛される作品へと成長していきます。

1958年8月25日、日清食品が世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発売したことに由来する記念日です。夏休みも終盤を迎え、手軽に作れるラーメンが恋しくなる日にもぴったりです。

ウクレレの日は、1879年8月23日にポルトガルからの移民がハワイへ到着したことに由来します。彼らが持ち込んだ弦楽器がハワイで独自の発展を遂げ、現在のウクレレへとつながっていきました。

8月21日は乃木坂46の結成記念日です。乃木坂46は2026年で15周年を迎えます。これまでに数多くの名曲を発表し、メンバーの卒業や世代交代を重ねながら、その時代ごとに新しい魅力を届けてきました。
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