流れる星のように/POMERANIANS 歌詞

POMERANIANSの「流れる星のように」歌詞ページ。
「流れる星のように」は、作詞:河原崎亙、作曲:河原崎亙です。

「流れる星のように」歌詞

歌:POMERANIANS

作詞:河原崎亙 作曲:河原崎亙

目覚めてみたら15時過ぎ
たまの休みも無駄に過ぎてく
憂鬱な顔でパンを焼くんだ
気付かぬうちにまた眠ってた

こんな毎日も慣れてきて
何も気にしなけど
手をつないで歩いてゆこうよ
新しい景色が見えてくるから

※遅れないように歩幅をあわせて
きらめくこの瞬間を抱きしめようよ
むつかしいことは僕も知らないから
感じたそのままで流れる星のように※

これからのこと考えてみた
なんだか急に眠くなってきた

答えはいつも出ないから
そんな気にしないけど
手を伸ばして踏み込んでみようよ
新しい気持ちが見つかるはずさ

素敵な事件は探さなくても
その胸のどこかにあるはずさ
逃さないように見過ごさないように
感じたそのままで流れる星のように

そんな毎日もそれはそれで
割と楽しいけど
少しだけいつもじゃないような
新しいリズムで踊っていたいよ

(※くり返し)

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