夜明けまで/POMERANIANS 歌詞

POMERANIANSの「夜明けまで」歌詞ページ。
「夜明けまで」は、作詞:河原崎亙、作曲:河原崎亙です。

「夜明けまで」歌詞

歌:POMERANIANS

作詞:河原崎亙 作曲:河原崎亙

君が泣き出しそうになった時
すぐに気付いてあげれば一番よかったね

あの夏のあの場所はつかの間の休息
いたずらに過ぎてった何事もないように

雲は空高く舞い上がって
そして今夜月に照らされ光ってるよ

あの夜も星空とライトに照らされて
僕たち二人その手つないだ

夜明まではしゃいではそっと差し伸べた
この僕の思いやりももう要らないかな
夜明けまで笑ってはずっと探してた
幼くてもろい愛もきっと要らないかな

ダバダバドゥーヤ…

僕ら気付けば話すようになって

今日は何をしてるかなとふと思う

電話とか手紙とかするわけでもなくて
そう思えれたらそれでよかった

夜明まではしゃいではそっと差し伸べた
この僕の思いやりももう要らないかな
夜明けまで笑ってはずっと探してた
幼くてもろい愛もきっと要らないかな
夜明け前帰り道そっと手を振った
君のそんなやさしさで僕は満たされるよ

ダバダバドゥーヤ…

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