フィクションのように/前川清 歌詞

前川清の「フィクションのように」歌詞ページ。
「フィクションのように」は、作詞:竹花いち子、作曲:井上大輔です。

「フィクションのように」歌詞

歌:前川清

作詞:竹花いち子 作曲:井上大輔

眠れぬまま ひとりの朝へ
吸い込まれてく
あせる気持ちはリフレイン
カーテン越し弱い光が
夢と嘘を 照らしだすように

※フィクションのようにすれ違って
誤解を重ね モノクロームの心
フィクションのようにはじめて見た
あなたの涙 離さないと告げよう
あやまるかわりに あやまるかわりに※

強い女と疑りもせず
甘えてばかり
馬鹿な男と笑えよ
肩をすぼめ 黙ったままで
爪を見てた 姿よみがえる

(※くり返し)

あやまるかわりに

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