花舞/梅沢富美男 歌詞

梅沢富美男の「花舞」歌詞ページ。
「花舞」は、作詞:阿久悠、作曲:三木たかしです。

「花舞」歌詞

歌:梅沢富美男

作詞:阿久悠 作曲:三木たかし

あれは昔というほどの
遠いことでは ないけれど
女ひとりの 生きるみち
曲りくねって遠くなる
季節季節に花があり
咲いて乱れて 散り急ぎ
人の出会いの数々も
色とりどりの花の舞

※なぜ なぜ なぜ 女
この世でおまえ なぜ 女※

白くまぶしいやわ肌に
人の嘆きをからませて
時にためいきすすり泣き
だけど怨みは しなかった
耐えてしのんだ つぼみにも
今日を限りの花びらも
生きるさだめの風が吹き
折れよとばかり 花の舞

(※2回くり返し)

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