誰かに抱かれたね/梅沢富美男 歌詞

梅沢富美男の「誰かに抱かれたね」歌詞ページ。
「誰かに抱かれたね」は、作詞:麻生麗二、作曲:三木たかしです。

「誰かに抱かれたね」歌詞

歌:梅沢富美男

作詞:麻生麗二 作曲:三木たかし

ヘッドライトが
星とすれ違う
愛が消えてく
前兆れのように

香水を変えたね
そうつぶやくと
握ったその手がかすかに震えた

誰かに抱かれたね
泣き出した人を
抱きしめた胸が痛い

だけど誰かに抱かれても
愛しい気持は
変えようがない

もしも出逢いが
運命に借りを
つくることなら
涙で償う

棄てられることより
そんな秘密に
苦しむ君が俺には辛いよ

誰かに抱かれたね
悪いのは俺さ
もっと愛したらよかった

君を誰かが奪っても
最後の恋だと
信じてる ずっと

誰かに抱かれたね
泣き出した人を
抱きしめた胸が痛い

たとえ誰かに抱かれても
思い続けるよ
いつまでも ひとり

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

梅沢富美男の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net