歌:中村雅俊
作詞:売野雅勇
作曲:中崎英也
ステージの照明が消えてくアリーナで
君からの手紙読み返してるよ
リッケンバッカーで夢見てた時代が
辛いほど懐しい
返事書けないまま その日になったね
純白なドレスに君が隠すのは
俺たちがあの日つかめなかった 幻の未来さ
憶えてるかい
都市へ向う列車見送るホームで
手を振って泣いてた・・・
※Just Only Yesterday
君ひとり置き去りにした Only Lonely Girl
帰らぬ日々に
Just Only Yesterday
正直に言えなかったけど・・
あの頃は愛が恐かった
70年代※
ステージが終了るまで いつも待ってたね
ディスコの裏手の風が吹く路地で
もう忘れたかな君に贈ったね 悲し気なメロディ
ハミングするたび胸が痛い
君の涙ぐんだ笑顔がまぶしくて
☆Just Only Yesterday
「さよなら・・」と書いて消したのか・・・
切ないね読めない文字が
Just Only Yesterday
振り向けば君が泣いているよ
青春が通り過ぎてく
ホームで☆
(※くりかえし)
(☆くりかえし)
70年代
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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