港町純情/八代亜紀 歌詞

八代亜紀の「港町純情」歌詞ページ。
「港町純情」は、作詞:水木かおる、作曲:鈴木淳です。

「港町純情」歌詞

歌:八代亜紀

作詞:水木かおる 作曲:鈴木淳

酒を浴びせて グラスを砕き
後ろも見ないで 消えたひと
あなたの思いの はげしさを
今さら知った 雨の雨の港町
むせぶ霧笛が 胸をさす

男ごころを 秤にかけて
ためした私が 悪かった
怒りにふるえる あの肩に
すがって詫びる 雨の雨の港町
かもめ翔びたつ 北の海

棚のボトルに 半分残る
あなたのお酒の いとおしさ
気まずい別れを したままで
待つのはつらい 雨の雨の港町
酔って霧笛と 泣く夜更け

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