漢江の月/八代亜紀 歌詞

八代亜紀の「漢江の月」歌詞ページ。
「漢江の月」は、作詞:荒木とよひさ、作曲:徳久広司です。

「漢江の月」歌詞

歌:八代亜紀

作詞:荒木とよひさ 作曲:徳久広司

漢江(ハンガン)の赤い月 伝えてあの人に
心の叫び声 風にちぎれます
サランウン トナガッチマン この胸を
何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 悲しくさせるの
月よりも遠い人 涙こぼしても
ウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい

漢江(ハンガン)に浮かぶ月 冷たいあの人に
今でもひとりです ここで待ってます
サランウン トナガッチマン いつまでも
何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 苦しくさせるの
もう二度と愛せない 他の男(ひと)なんて
ウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい

サランウン トナガッチマン この胸を
何故(なぜ)に 何故(なぜ)に 悲しくさせるの
月よりも遠い人 涙こぼしても
ウェイルッカヨ ウェイルッカヨ 今でも逢いたい

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