歌:坂本冬美
作詞:岡田冨美子
作曲:浜圭介
まるで異国へ旅立つような
重い鞄を小雨が濡らす
船が港を離れたとたん
見送るあなたと他人になるの
*どこで荷物をほどいたらいいの
愛にはぐれりゃみんなみなし児
止めるあなたを捨てたのに
未練が 未練が
荒波燃やし渦を巻く*
かすむ岬の灯りがつらい
昨夜最後のなぐさめをした
もっと私に意気地があれば
あなたが立派になるまで待てた
死んだつもりで追いかけた男
一緒になったら泣かされ通し
止めるあなたを捨てたのに
霧笛が 霧笛が
過去へと船を呼び戻す
(*くり返し)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net