百年先も手をとりながら/坂本冬美 歌詞

坂本冬美の「百年先も手をとりながら」歌詞ページ。
「百年先も手をとりながら」は、作詞:松井五郎、作曲:山川恵津子です。

「百年先も手をとりながら」歌詞

歌:坂本冬美

作詞:松井五郎 作曲:山川恵津子

流れる川の
水面に映る
葉影の色は じきに
次の季節を渡す

留まることを
許さぬ風は
漂う心 何処へ
連れてゆきますか

はじめて逢った日から
どれだけ経ったのでしょう

百年先も
あなたの手をとりながら
どんなときも
そばにいてください

過ぎゆく日々を
見送る空に
翳した花は決して
枯れることはない

ただありがとうとだけ
伝えられたらいいのに

百年先も
あなたの手をとりながら
どんなときも
そばにいてください

百年先も
変わらず手をとりながら
どこまでも
行く舟に乗りたい

百年先も
あなたの手をとりながら
どんなときも
そばにいてください

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