歌:大石まどか
作詞:仁井谷俊也
作曲:幸斉 たけし
真面目に生きれば しんどいこの世
女のわたしも わかります
熱燗一本 つけますかー
せめて今夜は お酒に酔って
苦労の荷物は 忘れてよ
外はみぞれの… 外はみぞれの…
冬のれん
男が手酌で しんみり飲めば
心がなおさら 沈みこむ
わたしに一杯 注がせてよー
聞けばおんなじ 北国育ち
初めてみたいな 気がしない
港はずれの… 港はずれの…
冬のれん
凍(しば)れた夜更けは お客も来ない
硝子戸ひゅるひゅる 鳴るばかり
今夜はゆっくり して行ってー
郷里(くに)のはなしに ほころぶ笑顔
夢ならそのうち 叶うわよ
春は間近の… 春は間近の…
冬のれん
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net