すき/渡辺美里 歌詞

渡辺美里の「すき」歌詞ページ。
「すき」は、作詞:渡辺美里、作曲:大江千里です。

「すき」歌詞

歌:渡辺美里

作詞:渡辺美里 作曲:大江千里

線路ぞい真夏の日ざしあびて
ひまわりが 風にゆれている
次の汽車できみは帰ってくるよ
新しい靴が少し痛い
消し忘れたままの伝言板
打ち水する若い駅員
まだ着いていないのにきみが見えるよ
逢えない淋しさのぶんだけ
ああ息もできないくらい 胸が熱くなる
あの頃のぼく達は夢中になりすぎて
幼さと無邪気さの違い気づかずにいた

※夕焼けのむこうにはやさしさが見える
きみがとてもすきだいすきみつめたい Brand new day※

砂ぼこりむせるよなプラットホーム
二週間 雨が降ってない
いつからかこの街で迷っていたよ
無口な激しさのぶんだけ
ああ 今のきみとぼくは友達じゃ終われない
流れてく歳月を見送りたくはない
二人にはさよならのキスはにあわないよ

☆誰かを傷つけても はなれられないよ
やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love☆

(☆くりかえし)
(※くりかえし)

誰かを傷つけても はなれられないよ
きみがとてもすきだいすきみつめたい Brand new day
la la la la la・・・・

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