歌:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
見えるものとは 地平線と
遥か彼方を 行き交う船と
吹雪その中 身をかがめ
海を見つめる 寒立馬
風を遮るものさえなくて
尻屋灯台 北限海峡
春にゃまた来る 下北半島
津軽海峡 左手に見て
右の凪海 太平洋よ
何処から着いた 流木よ
春を知らせる 寒立馬
親馬仔馬を囲むように
尻屋の岬 北限海峡
夢も溶けだす 下北半島
潮の香りと 草原岬
海に浮かんだ 北海道よ
羽を広げた 海鳥を
じっと見ている 寒立馬
そっと聞こえる 夏の波
尻屋崎とは 北限海峡
景色つまみに 下北半島
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net