桜雨~さくらあめ~/瀬川瑛子 歌詞

瀬川瑛子の「桜雨~さくらあめ~」歌詞ページ。
「桜雨~さくらあめ~」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:徳久広司です。

「桜雨~さくらあめ~」歌詞

歌:瀬川瑛子

作詞:仁井谷俊也 作曲:徳久広司

ひとひらふたひら 舞い降る桜花(はな)を
そっと両手で 受けとめる
ひとときの 倖せと
わかっていながら 一途に燃えた
夢がはらはら はらはら散るような…
桜雨

ため息つくたび なみだが落ちる
だから弥生の 空をみる
結ばれぬ 恋だから
忍んで逢うたび こんなに痩せた
愛がしくしく しくしく泣くような…
桜雨

あなたを追いかけ 背中に止まる
花片(はな)は女(わたし)の 化身です
いつの日か 逢えたなら
死ぬまでひとりに しないで欲しい
涙ほろほろ ほろほろ舞うような…
桜雨

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

瀬川瑛子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net