歌:舟木一夫
作詞:横井弘
作曲:船村徹
波の音がきこえる
海に近いふるさと
ひとり帰る砂丘に
入日雲がせつない
どこへ君はいったの
噂だけを残して
花の下で暮せる
時がきたと云うのに
遠い街に発つ日は
祭り笛も泣いてた
指をはなしきれずに
まわり道をした夜
つれて行けばよかった
どんな無理をしてでも
きっと二人だったら
風も寒くないのに
せめて ひとめ逢いたい
以前(まえ)の君でなくても
頬に落ちる涙を
指でふいてあげたい
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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