歌:岩崎宏美
作詞:有馬三恵子
作曲:玉置浩二
街角歩く時に 目につく窓辺があると
心をよこぎる 思い出もいくつか
そこにあなたもいるの
別れて胸にしみる ある日のおたがいの良さ
暮しのどこかに そんな日があるのも
たまに悪くない
どの人にもとらわれずに ある時
この心の 白い舟でただよいたい
道行く人を眺め お茶など飲んでいる時
痛みに似ている 名前一つ二つ
なぜかでてくる日暮れ
わけさえ忘れていて 今ではいとしいような
あの人この人 どこでどうしてるか
いつか聞きたいわ
あなたも又 そんな中のひとりか
風のように 透けて遠いかなたへ
この心の 白い舟を放すの
流れてただ とめどもない年月
あなたに出逢えた 思い出
今もしあわせだし そのまま
忘れがちに ひとりひとりはるかに
きらめくのも すばらしいと思うの
どこの人にも とらわれずに ある時
この心の 白い舟でただよいたい
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