太陽の誘惑/谷村新司 歌詞

谷村新司の「太陽の誘惑」歌詞ページ。
「太陽の誘惑」は、作詞:谷村新司、作曲:佐藤隆です。

「太陽の誘惑」歌詞

歌:谷村新司

作詞:谷村新司 作曲:佐藤隆

背中に爪を立てたまま まぶしい光のその中で
流れた体ごと抱き合えば 過ぎてゆく二人の夏

海と車とおまえだけに流れ過ぎていたあの頃の
写真の色も色褪せはじめて 傷も今はきえかけて

狂っていた何かが太陽の
鮮やかすぎた誘惑にさそわれ

すべて白く輝いて 美し過ぎた何もかもが
昨日も今日もみんな消えて 苦い明日が残った

狂っていた何かが太陽の
鮮やかすぎた誘惑にさそわれ

キラキラ光る瞳のまま死んでしまえばヒーローに
なれる そんな気にさせたのは痛い程の夏の光

若いという それだけで 許されてた頃
(19~60 Years)

残酷で美しい季節
(1960 Years)

若いという それだけで 許されてた頃
(19~60 Years)

残酷で美しい季節
(1960 Years)

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