歌:石川さゆり
作詞:宮沢和史 作曲:宮沢和史
明(あ)かし命の産声(うぶごえ)が 春待つ 故郷(こきょう)にこだまする
母とつないだ小さな手 黄色帽子が列をなす
昨日と同じ陽が昇り 昨日と同じ夕陽がにじむ
繰り返すことの喜びを きっと倖(しあわ)せと呼ぶのでしょう
日々呉々(くれぐれ)と揺蕩(たゆた)うことを
きっと慶(よろこび)と言うのでしょう
あの年に空に還った 齢(よわい)の命に手を合わす
止めどなく流した涙 今もどこかで雨となる
昨日と違う月を見て 昨日と違う我が身と出会う
無知(むち)たることを知ることを きっと倖(しあわ)せと呼ぶのでしょう
愛されるより愛することを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう
昨日と同じ陽が昇り 昨日と同じ花が薫(くん)じる
頼り頼らるる喜びを きっと倖せと呼ぶのでしょう
誰かのために働くことを きっと慶(よろこび)と言うのでしょう
日々呉々(くれぐれ)と揺蕩(たゆた)うことを きっと倖せと呼ぶのでしょう
「日々呉々と」は2026年4月8日にリリースされた、石川さゆりの最新シングル曲です。長年第一線で活躍し続ける彼女が、シンガーソングライターの宮沢和史氏とタッグを組み、「当たり前のささやかな幸せを、今だからこそ大切にしたい」という願いを込めて制作されました。曲名の「日々呉々と(ひびくれぐれと)」には、日が暮れていく静かな時間や、真心を込める「くれぐれも」といった幾重ものニュアンスが込められています。叙情的な旋律に乗せて、石川さゆりの包容力溢れる歌声が、変化の激しい現代を生きる私たちの背中を優しく押してくれるような、格調高くも温かみのある一曲に仕上がっています。

新しい季節の始まりとともに、音楽の世界にも心躍る新曲が揃いました。力強いダンスナンバーから、魂に響く歌謡、そして物語を彩るアニメソングまで、今チェックしておきたい注目曲をご紹介します。
1973年のデビュー以来、日本を代表する歌手として不動の地位を築いています。「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」といった国民的ヒット曲を持ちながら、ジャンルを超えたコラボレーションを精力的に展開し、歌謡界の可能性を広げ続けてきました。2026年もその勢いは衰えず、全国各地でのコンサートツアーや、NHKホールをはじめとする大規模公演を精力的に開催しており、常に進化を続ける唯一無二の表現者として圧倒的な支持を得ています。伝統的な歌唱技術を守りつつも、時代に寄り添う新しいメッセージを歌い継ぐ姿勢は、世代を問わず多くの人々の心を捉えて離しません。
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