至上の愛/西城秀樹 歌詞

西城秀樹の「至上の愛」歌詞ページ。
「至上の愛」は、作詞:安井 かずみ、作曲:馬飼野康二です。

「至上の愛」歌詞

歌:西城秀樹

作詞:安井 かずみ 作曲:馬飼野康二

そんな悲しいしぐさで
ぼくを止めちゃいけない
送って 送られて
帰れなくなるから

風に吹かれ このまま
走る若い気持
抱かれて 抱きしめて
ひとつになりたい ふたり

君をどこかに 連れてゆきたい
灯りひとつ ともした部屋で
愛は目の前 だから確かな
体ふたつを 寄せあい 眠ろう

並ぶ影は月影
あとは気持次第
愛して 愛されて
ひとつになりたい ふたり

君をどこかに 連れてゆきたい
海が見える 見知らぬ街へ
愛をたよりに そして確かな
体ふたつを 寄せあい 眠ろう

Oh 君をどこかに 連れてゆきたい
海が見える 見知らぬ街へ
愛をたよりに そして確かな
体ふたつを 寄せあい 眠ろう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

西城秀樹の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net