ひと晩泊めてね/小林幸子 歌詞

小林幸子の「ひと晩泊めてね」歌詞ページ。
「ひと晩泊めてね」は、作詞:喜多條忠、作曲:美樹克彦です。

「ひと晩泊めてね」歌詞

歌:小林幸子

作詞:喜多條忠 作曲:美樹克彦

ひと晩泊めてね
明日になれば このまま何処かに旅に出るから
突然ごめんね
やっぱり 私 淋しくなったらここに来るのね
あの人 今ごろ 手紙を見てる
やさしい人には 翼があって
私のちからじゃ 縛っておけない

※涙とあなたが 最後の友達
ひと晩泊めてね※

シャワーを貸してね
部屋から出たら いきなり雨でしょ ついてないわね
昔のまんまね
洗濯ものは ついでがあったら 出しておいてよ
男と女は 不思議なものね
いっしょに居るほど 見えなくなって
憎んだぶんだけ 愛していたのね

(※2回くり返し)

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