若狭の宿/牧村三枝子 歌詞

牧村三枝子の「若狭の宿」歌詞ページ。
「若狭の宿」は、作詞:阿久悠、作曲:猪俣公章です。

「若狭の宿」歌詞

歌:牧村三枝子

作詞:阿久悠 作曲:猪俣公章

風の音にも やせて行きます
お酒並べて 泣いてます
ただひとり あのひとの通夜をする
おもいで残る おもいで残る
若狭の宿よ

若狭蘇洞門の波が泣きます
季節はずれのあらしです
まぼろしの あのひとと話して
しみじみ想う しみじみ想う
若狭の宿よ

窓にうつして 髪を切ります
違う女に 変わります
何もかも あの人に捧げてた
恋をふりきる 恋をふりきる
若狭の宿よ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

牧村三枝子の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net