存在証明/小林幸子 歌詞

小林幸子の「存在証明」歌詞ページ。
「存在証明」は、作詞:志倉千代丸、作曲:志倉千代丸です。

「存在証明」歌詞

歌:小林幸子

作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸

いたずらに 溢れ出す言葉が 胸を締め付けるよ
窮屈な 時代の隅っこで 愛なんてどこにもないのかな?

モニタ越しに広がる日常 虚言に埋もれたニュース
信じ合える友に 会えないまま
生まれた意味さえも あしたの意義さえも ずっと見つけられずに

それでも キミはキミのままでいい 迷わずに歩けばいい
何かを 恐れたりしないで 自由な夢を描こう
夜はまた 朝が来て 存在証明は─────
光を放ち やがて繋がり
泣いたり笑ったり それが命

いつかもし 彗星が落ちれば この星も滅んで
悲しみの 涙さえ誰もが もう二度と落とさず済むんだね

ネット越しの支配者達が 仮面の下で笑ってる
悪意だけの拡散 見ないフリも
自分を騙せずに 息が苦しくなり ただ戸惑うばかり

誰もが 特別な存在だから いくつもの個性があり
否定の 検索に価値はない 真っ直ぐに今を進め
この声は 届くかな? 存在証明は─────

それでも キミはキミのままでいい 迷わずに歩けばいい
何かを 恐れたりしないで 自由な夢を描こう
夜はまた 朝が来て 存在証明は─────
光を放ち やがて繋がり
泣いたり笑ったり それが命

You are my friend.
どんなに遠くて 離れていても
Our tomorrow.
同じ空の下 窓を開ければ
風が吹き抜ける
ララ ララ ララ ララ

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