歌:さだまさし
作詞:さだまさし
作曲:さだまさし
思い出した
抱きしめるという会話を
もう3年目になる花の季節に
マスク越しの笑顔や届かない言葉で
自分の心までも追い詰めていた
でも愛はいつだって僕を支えてくれてた
振り返れば必ず君の中に
何を失っても構わないと思ってるんだ
君を護れるなら
遠くでイザイの
バラードが聞こえた
まだ家に帰れない人がいる
もう11年目の桜が咲いた
あの時の歌をまだ海辺で歌ってる
涙なんて乾く間もなかったから
でも笑顔はいつも僕を支えてくれていた
振り向いたら必ず君の中に
笑顔に抱きしめられて本当のことに気づいた
僕には君がいる
遠くの国では
銃声が聞こえる
硝子細工の平和に
僕は護られている
抱きしめている
君は僕が護る
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net