永遠さえ感じた夜/松田聖子 歌詞

松田聖子の「永遠さえ感じた夜」歌詞ページ。
「永遠さえ感じた夜」は、作詞:SeikoMatsuda、作曲:YUJITORIYAMAです。

「永遠さえ感じた夜」歌詞

歌:松田聖子

作詞:SeikoMatsuda 作曲:YUJITORIYAMA

ふたり 星降る夜に
優しく抱き合いくちづけた
月の雫が頬を
切なくぬらして落ちた

もしこの世界が
明日は消えたとしても

あなたの腕に抱かれ
永遠さえ感じた夜を
大切にしまうことできたら
後悔しないと
すべてを誓ったの

ひとり 雨降る夜は
悲しくあなたを想ってる
月の翳りのなかに
あなたの姿をさがす

手をさしのべても
届かぬ場所で生きてる

あなたと愛し合えて
永遠さえ感じた夜を
これからもずっと忘れないで
心に刻むの
夜明けがつつんでも

あなたの腕に抱かれ
永遠さえ感じた夜に
生きてく力を与えられた
歩いてゆくのよ
光のある場所へ
ひとりでも

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