歌:松田聖子
作詞:Seiko Matsuda 作曲:Seiko Matsuda
春の中君の笑顔輝いてたね
眩しくて愛おしくて
抱きしめてたよ
胸の奥にしまったアルバム開き
ふたりで過ごしてた時間を想う
花びら舞う季節に愛し合ってた
なのにつないだ手をはなしたのね
散ったまま迷ってる切ない心は・・・
春の中君の笑顔輝いてたね
眩しくて愛おしくて
抱きしめてたよ
今もあの日のことが昨日のように
感じられるほどに想ってるのね
前だけを見て歩き生きてきたけど
なのに心だけは止まってたの
戻れたらその胸に切ない願いね・・・
春が来て君の笑顔思い出すけど
花びらと舞い踊って
消えていったね
春の中君の笑顔輝いてたね
眩しくて愛おしくて
抱きしめてたよ
春が来て君の笑顔思い出すけど
花びらと舞い踊って
消えていったね
松田聖子は歌手。1980年にシングル『裸足の季節』でデビューし、透明感のある歌声と確かな表現力で幅広い支持を得てきました。代表曲に「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」などがあります。
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