花時計咲いた/松田聖子 歌詞

松田聖子の「花時計咲いた」歌詞ページ。
「花時計咲いた」は、作詞:三浦 徳子、作曲:小田 裕一郎です。

「花時計咲いた」歌詞

歌:松田聖子

作詞:三浦 徳子 作曲:小田 裕一郎

遠い海を越えてゆくかもめの群れ
空に浮かぶ白い船のようね
私のこと一緒に連れて行ってよ
そうよあの人のいる街
あれからただ葉書が来たけど
心のことばは何にもどこにも無い
丘の上の花時計の花咲いて
愛も想い出になるわ

めぐり逢った角のお店今はもう
アスファルトに変わってしまった
通り過ぎる車の下二人して
そうよお茶を飲んだ所
どうしてなのふり向くそよ風
心の淋しさ忘れて薄れてく
丘の上の花時計の花散って
愛も違う顔をするわ

あれからただ葉書が来たけど
心のことばは何にもどこにも無い
丘の上の花時計の花咲いて
愛も想い出になるわ

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