歌:松田聖子
作詞:Seiko Matsuda *** 作曲:Ryo Ogura
粉雪の舞う 通りを1人
コートの 襟を立て歩く
木枯らしが 淋しさを募らせる
あなたは今頃どうしているのか…
この雪を見つめ
何を思い過ごしてる…
もう 淋しすぎて
もう 恋しすぎて
涙も枯れはてた
もしできるならば すぐに駆け出し
あなたの腕の中 もう一度
ライトアップで輝く街の
ショーウィンドウ 飾るプレゼント
去年は ネックレスをくれたよね…
照れてたあなたは 私を見つめて
箱 取り出しては
何も言わず差し出した
※もう 淋しすぎて
もう 恋しすぎて
明日へ歩けない
もしできるならば 時間(とき)を戻して
二人のクリスマス もう一度※
(※くり返し)
松田聖子は歌手。1980年にシングル『裸足の季節』でデビューし、透明感のある歌声と確かな表現力で幅広い支持を得てきました。代表曲に「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」などがあります。
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