歌:鈴木雅之
作詞:大下きつま
作曲:安雲 公亮
細い背中に もたれていると
君の声 響いてる 僕の耳もと
このまま二人 消えてしまおう
そう言って 微笑んだ 君がせつない
ゆっくりと長い坂道 二人歩く
あと10歩 街あかり これで最後
君は右の路から 僕は左の路
この交差点で さよならするのさ
誰の為に生きるか・・・ 何の為に生きる・・・
出会った頃から わかっていた 君の為だと
細いためいき 風が運んだ
ふと君がいる様で 心の幻
ゆっくりと下り道を 一人歩く
まだ10歩 もどろうか 君に会いたい
君は右の路から 僕は左の路
この交差点で さよならしたのか・・・
離れられない君と 離したくない愛
ずっと前から わかっていたね この苦しみを・・・
がんばって生きていると 幸せになれる
そういったそのそばから 涙声になる
君は右の路から 僕は左の路
この交差点で きっと会えるから
誰の為に生きるか・・・ 何の為に生きる・・・
出会った頃から わかっていた 君の為だと
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