秋風/Kiroro 歌詞

Kiroroの「秋風」歌詞ページ。
「秋風」は、作詞:Kiroro、作曲:Kiroroです。

「秋風」歌詞

歌:Kiroro

作詞:Kiroro 作曲:Kiroro

秋の風と一緒に 私の嫌いな冬の足音が近づいてくる
なぜか切ない気持ちで憂鬱になるから 冬なんかこないでって願った

あなたに出会えて 少し強くなれた
痛み出す胸に魔法をかけて下さい

本気で愛したあなただから きっと
忘れるなんてできないでしょう
戻らないあの日

秋の太陽を見上げた あたたかい日差しを身体中で受けとめたいから
ゆらら ゆれながら色づく木の葉達 願いは叶わずに悲しく落ちてった

かすかに感じるあなたの気配がどこかに
目に映ってる景色はあの頃のまま

辛くて苦しくて動けなかった あなたの手を離したあの瞬間
二度と会えない わかっていても 「またね」と少し強がりみせた
あなたが残した甘く切ない日々

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「Kiroro」について

Kiroroは玉城千春と金城綾乃によるデュオで、1998年に「長い間」で注目を集めました。温かなメロディと等身大の言葉を特徴とし、代表曲に「未来へ」「Best Friend」「長い間」などがあります。

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