星砂/Kiroro 歌詞

Kiroroの「星砂」歌詞ページ。
「星砂」は、作詞:玉城千春、作曲:玉城千春です。

「星砂」歌詞

歌:Kiroro

作詞:玉城千春 作曲:玉城千春

あの丘を登れば あなたに会えるかな
ちゃんと笑顔を忘れなければ ほめてくれるかな
雨の日だってちゃんと 元気忘れないよ
嫌いな雨にうたれながら 涙隠してます

あなたのいない毎日が こんなに寂しくて
弱音をはきそうになるんです もっと強かったはずなのに
変だな…変だな…

一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で
見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽
私はあなたの向日葵

我慢しなくてもいいよ なんて そんな優しく
受話器の向こう側で お願い 言葉にしないで
あなたが困る事 わかっているから
平気なフリでいさせてほしい ほんの少しだけ

あなたの心にうつる 私は いつでも
いっぱいの笑顔でいられるように 泣きながら願ってます
変だな…変だな…

あなたの隣で 眩しく笑ってたいの
思い出に負けないくらい 私の手を離さないで
私はあなたの向日葵

一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で
見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽
私はあなたの向日葵

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「Kiroro」について

Kiroroは玉城千春と金城綾乃によるデュオで、1998年に「長い間」で注目を集めました。温かなメロディと等身大の言葉を特徴とし、代表曲に「未来へ」「Best Friend」「長い間」などがあります。

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