歌:松浦亜弥
作詞:三浦徳子
作曲:山沢大洋
ノー、と言えない
ku-chibiruに na-midaが、ただ こぼれた
右手まっすぐに ただ 差し出していた
そう、これが 最後の握手になるの?
tsu-gouのイイ オ-ンナなんて
ji-bunじゃない つもりで
ふいに 抱き寄せられ
瞬間の出来事 これが最後のくちづけになる?
※見慣れた街並が cool down
させてくれる こんな真夜中時
跳び乗る バイクがまた
やさしく つつんでくれるから、、、※
△私の一番の友達 恋人なんて紹介するヤツさ
世界一のバカヤローに恋してた自分に
ガツン!と言いたい!△
yes, こんな時
ji-kanなんて ha-yaokuriに したいよ
週末の海辺で 風待ちをしている
気分のまま 走り続けよう!
(※くり返し)
(△くり返し)
見慣れた生活に cool down
180度の 方向転換
すべての価値観へと
疑問符を 投げかける時かも?
生まれたまんまの性格 今まで生きてきたと言えるから
ガリレオみたい この地球を裸足で歩き回ろうか
私の一番の友達 恋人なんて紹介するヤツさ
世界一のバカヤローに恋してた自分
ガツン!と生きよう!!!
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