歌:加藤登紀子
作詞:加藤 登紀子
作曲:加藤 登紀子
日が昇り 日が沈む
天と大地の間に
雨が降り 草が生える
天と大地の間に
日が昇り 日が沈み
人は生まれ死んでいく
日が昇り 日が沈み
人は生まれ死んでいく
一人の男が 草を刈り
牛に食わせ
木を切りたおし
火をたいて
死んでいった
そのあとから
一人の子供が
草をひきぬき
土を掘り 種をまいた
大きな花の
日が昇り 日が沈む
天と大地の間に
雨が降り 草が生える
天と大地の間に
日が昇り 日が沈み
花は大きく開いた
花の香りは 天に向かって
昇っていった
日は昇り 日は沈み
花はやがて枯れた
だが天まで
昇っていった 花の香りは
今もまだ
天と大地の間にある
日は昇り 日は沈む
天と大地の間に
雨が降り 草が生える
天と大地の間に
ライ ライ ライ・・・・・・・・・
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