歌:加藤登紀子
作詞:加藤登紀子
作曲:加藤登紀子
後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない
肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた
一番電車に 乗りましょうか
それともこのまま別れましょうか
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
後姿のさびしい男は 言葉でひたすら笑っていた
安い酒場でほらを吹いて 酔える限りに酔いどれた
誰もいない夜空の下で
声をあげて歌おうか
朝が来るまでこのままずうっと
抱き合ってねむろうか
後姿のさびしい男は その背中でさえ笑ってみせる
使い古したコートのように さびしさもいきがりも色あせた
生きることは生き続けること
悲しいくり返し
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
二人でいればなおさら さびしい夜明けの裏通り
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net