記憶の庭/井上芳雄 歌詞

井上芳雄の「記憶の庭」歌詞ページ。
「記憶の庭」は、作詞:おおはた雄一、作曲:おおはた雄一です。

「記憶の庭」歌詞

歌:井上芳雄

作詞:おおはた雄一 作曲:おおはた雄一

癒えることのない 深いかなしみは
記憶の中で 小さな庭になった
そこに流れているのは 止まったはずの時と
いとしい あなたの声

何度も 何度でも
ぼくは この庭へやって来て
あなたに 語りかけるよ
懐かしい 日々を 一緒にたどって

時が降り積もる 深いかなしみに
その輪郭を 抱きしめるように
奪われてしまったもの 何ひとつなかったと
まるであなたが そこに

何度も 何度でも
月が満ち欠けを くり返すように
ぼくらは まためぐり逢う
懐かしい 日々と 笑い声響いて

何度も 何度でも
ぼくは この庭へやって来て
あなたに 語りかけるよ
懐かしい 日々を 一緒にたどって

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net