幾千の時を経て/徳永英明 歌詞

徳永英明の「幾千の時を経て」歌詞ページ。
「幾千の時を経て」は、作詞:徳永英明、作曲:徳永英明です。

「幾千の時を経て」歌詞

歌:徳永英明

作詞:徳永英明 作曲:徳永英明

月明かりもままならぬ霧の中でも
星は未来を目指してひかり続ける
君を好きになるほどに僕の想いも
この運命の先を照らす

もし時を遡って君に遇えたら
恋で片付けられない理由を知るかな
ずっと感じていたんだ過去も未来も
君に逢うためだけにある

幾つの時代を経て生まれ変わってきても
僕はきっと君に恋をしているはずさ…
幾千の時を経て出逢う星みたいに
君と出逢うことでひかりつづけられる僕は…

君と出逢ったあの日に意味があるから
懐かしい香りがしてた

瞬時に消えていく流れ星のようでいい
心のまま君を抱きしめていたいのに
幾千の時を経てひかる星のように
僕の想いはいつ君に届くのだろう

幾つの時代を経て生まれ変わってきても
僕はきっと君に恋をしているはずさ…
幾千の時を経て出逢う星みたいに
君と出逢ったことでひかりつづけられる僕は…

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