歌:徳永英明
作詞:徳永英明
作曲:徳永英明
もう限界だと声を出せば
昔は誰もが近づいて
あと少し頑張れって言って
笑顔でたたえてくれたっけ
砂漠という名のこの時代は
助けを呼ぶ手段も無くて
息をつき顔を上げたなら
お日様が僕を睨んでた
※ああ行けば行く程辛い
風が熱が力を奪う
もう駄目とたやすく倒れたら
きっと死ぬだろうこのまま…※
夕日が綺麗と言えたなら
少しは水でも浴びたかな
誰かが僕に水をかけた
まだ頑張れと水をかけた
ああ行けば行く程辛い
でもね少し夢を見たんだ
もうイヤと全てを投げ出さず
歩いてみようしばらく砂漠を…
(※くり返し)
ああ行けば行く程辛い
でもね少し夢を見たんだ
これというものではないんだけど
何故か優しさに溢れていたんだ
次の新しい場面が
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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