歌:徳永英明
作詞:竹花いち子
作曲:徳永英明
ベッドから 眺める星が
こんなに たよりないなんて
あなたの髪に落ちる
僕の汗に くらべたら
色あせて ただ 揺れるだけ
寂しさが訪れて 無口な夜も
詩人になれそうだよ あなたを抱きしめて
ほほえむ瞳よりも 優しいものは
この世でただひとつさ あなたの寝顔
プラトニックに 愛しあう
二人じゃなくて よかったね
あなたの肌をすべる
そよ風になれないなら
この胸は もう 壊れてる
「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
涙になりそうだよ もいちど 言われたら
朝の光こぼれて 夢から醒めて
この世でただひとつの 愛は消えない
唇がじゃまをして 囁きが止切れる
少しだけ恋は 焦れるような素振りしたけど
寂しさが訪れて 無口な夜も
詩人になれそうだよ La La La…………
「抱きしめて欲しかった」そんなつぶやき
涙になりそうだよ La La La…………
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net