道標/徳永英明 歌詞

徳永英明の「道標」歌詞ページ。
「道標」は、作詞:篠原 仁志、作曲:徳永英明です。

「道標」歌詞

歌:徳永英明

作詞:篠原 仁志 作曲:徳永英明

語り尽くせない夢を 語りあった
強がりだけの心を 支えあった
数えきれない夜明けを 重ねあった
不器用すぎる優しさ 分かちあった

瞳を閉じればそこに 18の二人がいる
思い出も 青い空も 色褪せはしないから

愛し続けてた 微笑みをたどれば
卒業写真の 君が笑っている

傷付けあって別れた 夜もあった
宛先のない明日を 誓いあった

つないだ指の隙間を 時だけが流れ過ぎた
さよならも言えないまま 逢えなくなったけれど

歩き続けてた 青春の舗道を
振り向けばいつも 君が隣にいる

匿名希望の街で 今日も僕は生きてゆく
ひとつになった心は 無口になったけれど

走り続けてた 傷付き汚れても
がむしゃらな僕の 選んだ道だから

愛し続けてた 微笑みをたどれば
卒業写真の 君が笑っている

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net