歌:徳永英明
作詞:MIZUE
作曲:德永 英明
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
僕らは いつでも 遠くに憧れる
たとえば ぬくもりや 空気のように
目には見えない贈り物 忘れてしまうのだろう
ありふれてる一日をそっと照らす
数え切れぬ愛を 僕と感じて
誰もがしあわせを求めていても
どうして人は優しさに気づかなくなるのだろう
しあわせが ほら 今 そばに居るのに
僕らは 何故だか 遠くを探してる
たとえば ときめきや 感謝のキモチ
やっと見つけた宝物 無くしてしまうだろう
あたりまえに映る風景に宿る
この限りない愛を 君へ伝えたい
世界にしあわせが満ち溢れても
いつしか人は歓びに気づけなくなるから
しあわせは ほら すぐそこに在るのに
僕らは いつでも 遠くに憧れる
命や ぬくもりや 空気のように
かけがえのない贈り物
もう一度 思い出そう
もう一度 思い出そう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net