黄昏を止めて/徳永英明 歌詞

徳永英明の「黄昏を止めて」歌詞ページ。
「黄昏を止めて」は、作詞:山田ひろし、作曲:徳永英明です。

「黄昏を止めて」歌詞

歌:徳永英明

作詞:山田ひろし 作曲:徳永英明

素直に言えない
君のことを
今でもずっと
愛して いると

いつからだったろう
たがいの胸
触れられなくなって

「静かな海」
そんな愛を
ふたり見つめて 背中合わす
あの愛しさ、あの激しさで
走り抜けた 遠い日よ

黄昏を止めて
太陽はまだ 沈まない
ああ、間にあうのなら
このまま君を 抱きしめたいよ
大人じゃなくて いい

そばにいることが
苦しいのは
心が遠いからさ

ここにいても ここにいない
ふたりきりでも ひとりずつで
時のせいにしてるズルさを
愛がそっと見つめてる

黄昏を止めて
それでもそばに いたいよ
もう、素直になろう
分かち合うのは
痛みじゃなくて
優しさの方が いい

黄昏を止めて
太陽はまだ 沈まない
ああ、間にあうのなら
このまま君を 抱きしめたいよ
大人じゃなくて いい

黄昏を止めて
太陽はまだ 沈まない
受け止めて欲しい
愛せる者は 守りたい者は
君しかいない

きっと

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